運転のこと その2

運転のこと その1のつづきです

まず、運転は体感覚を使ってするのだ、ということが明確にわかりました。
というか、今までは運転中に体感覚を使えていなかったのだな
ということがわかりました。

もちろん、左折、右折とかカーブを曲がるような時は体感覚でしていて
ここはハンドルをこれくらい回す、みたいなものは
経験する度に、身体が覚えているとは思っていました。

でも、走っていて、今は安全なスピードである、みたいな感覚がなくて
メーターを確認しないと安全かどうか分からない状態でした。
度々、走ってる道路の制限速度とメーターを確認していました。

他にも、安全確認をする時、イチイチ頭で考えないとできませんでした。
さらに言えば、安全確認したとしても、安全を感じれてるわけではなく
常に、これって本当に安全なの?って感じでした。
だから無駄にいろんな場所を見ていました。

その時、ミラーを見ても目視しても
問題ありそうなものがなさそうだから
多分、安全なんだよね・・・?本当に安全だよね・・・?
みたいな感じで進んでいました。

これ、本当に誰かに聞きたい感じでした。
でも、当たり前だけど、誰も答えてくれなくて
全く自分の判断を信じられないけど、仕方なく進む状態でした。

運転って、ものすごくおおざっぱにまとめると、
安全を感じられたら進んでよくて
感じられなかったら、減速したり、止まって待つ、
ということをしてると思うのですが
その安全・安心な感じを、ほとんどの人達は身体で感じているのに
私の場合、身体で感じられていなかったのでした。

だから初めての道を運転するなんて
とてもじゃないけど無理無理無理!という感じ。
体感覚使えないので、知識での準備が必要で、前もって行く場所の地図を確認したり
たいてい、Googleストリートビューでも下見もしていました。
場合によっては、前もってだんなの運転で一度行ってもらって、
道を確認するということもしていました。

でも、歩いてどこかに行くなら、初めての場所でも行けるのに
どうして運転だとこんなに怖くて仕方ないんだろう?と思っていました。
それは元々私がそういう人間だからだ・・・という風に思っていたのですが
そうじゃなかった。

それは、歩いている時には体感覚で安全・安心を感じることができていて
運転してる時には体感覚で安全・安心を感じることができなかったから
みたいです。

つづく

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